あらすじ
第108話。
RAさとみは、アパマンのIT接客アプリケーション「ITショップ」で、お客様のお部屋対応中です。
お客様は最初は不慣れなためか、不安な様子でしたが、さとみがいくつかお部屋を提案するうちに、徐々にIT接客も慣れられた様子。
そして、ついに、希望に近いお部屋に巡り合った模様です!
一方、場面は変わって、「亜久徳不動産」です。
お客様から、お問合せの電話に、「とにかく会社に来てくれ!」といっているようです。しかし、お客様は、新型コロナウイルスへの感染リスクを気にして、拒んでいる様子です。
しかし、亜久徳不動産の社長は自信満々に「うちは大丈夫!!」と、強引に来店を促すのです。勢いに負けたお客様が、来店したのですが、そこで見た光景はなんと!?
見所
新型コロナウイルスの感染を回避するには、WEBを使った応対か、対面だとしても十分な距離をとる必要があります。いわゆる、ソーシャルディスタンスですね。
どちらも感染防止のリスク回避には有効なのですが…。
ストーリー
さとみと福八店長より
さとみ
IT接客なら、感染リスクは軽減しますね。
福八店長
そうですね。しかし、その他の場面でも十分注意が必要です。注意しましょう。
さとみ
はい!
手洗いとうがい、そしてマスクで感染予防です!
福八店長
ソーシャルディスタンスは約1.8mといわれています。
さとみ
現地のご案内も距離を保ちます!
福八店長
しかし、亜久徳不動産の社長もソーシャルディスタンスを十分とってましたね。
さとみ
あれだけ、距離をとれば…。
福八店長
広い会社ですね…
さとみ
そうですね、うふふふふふっ♪