あらすじ
第91話。
舞台は亜久徳不動産の社長がお客様をご案内中の場面から。
またまたまた、ごり押し営業をしている、亜久徳社長。
昭和時代の不動産屋の決まり文句の
早くしないと、他の人で決まっちゃうよぉ~
をドヤ顔で、お客様に発しております…。いわれるがまま、お客様は申込金を入れてしまいます。
しかし、釈然としないので、別の不動産会社に、そう、アパマンのRAさとみのところへ。どうなる、申込金!?
見所
お客様が亜久徳不動産に入れた申込金。
さとみは自信満々に、契約前の申込金は返金されると回答します。そして、なぜか、謎の行動に。
そのあおりを食ったのが…。
果たして、お客様の申込金はどうなる???
ストーリー
さとみと福八店長より
「迷ったら、Go!」でしょう~。
強引ですね。相変わらず(怒)!
昔はねぇ~、手付金っていって、キャンセルしたらねぇ、それはねぇ…
今も昔も、コンプラ違反です!!!
うぐぐぐぐ~っ
申込金は、成約になったら契約金の一部に充当されるお金です。契約に至らなかった場合は、戻ってきます。
かといって、あまりにも軽率に物件を抑える目的で申込金を入れて物件止めすることは絶対やめましょう!!!大家さんや、他に探しているお客様に迷惑がかかってしまいますから。
お申込はきっちりと♪
うふふふふっ~。
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