水道料がサブスク?
第161話。
久々の登場です!
ご無沙汰してますッ♪イェ~イ!!
亜久徳不動産の営業スタッフの「軽井紀緒(カルイノリオ)」くんが、お客様のお部屋探しの接客です。紹介したお部屋の概要欄に「水道料2,000円/月」と記載があり、そこから話が展開していきます。
お客様は、水道料の定額料金を今風に「サブスク」と表現♪
「得な感じですね!」とも言っています。
過剰な営業トークで乗っかる軽井くん
軽井くんは、名前の通り軽く、薄~いトークで、お客様に契約するように促します。しかし、お客様にはそんな軽いトークは通用せず。
信用ならないと感じたお客様は、他の不動産会社に行くことにします。向かった先は、「さとみ」がいるアパマンです。
しかし、そこでも、水道料が定額の物件を紹介されるのでした…!
ストーリー
さとみと福八店長より
サブスクって、定着したものとすたれたものいろいろですね。
水道料って、サブスクなんですか?
若干ニュアンスが、異なりますね。
サブスクは継続してもらえる保証の対価に割安にする傾向ですが、水道料の定額はそういう目的ではないですからね。
なるほど!
故意、過失にかかわらず、使いすぎてしまった場合に、超過条項がありますもんね!
焼肉の食べ放題だって、時間制限あるし♡
…。汗。
水の使い過ぎは環境に悪影響ですから、いつも節水を心掛けたいですよね。
ほんとですね!
ところで、超過した場合について、きちんと説明できて、お客様の信頼を得られましたね。
そうですね。
キャラがブレてしまうんですけど…汗
でも、お客様に喜んでいていただくのが一番なのでOKです!
うふふふふっふっ!